民間救急ヘリを運航しているNPO法人MESHサポートが今月にもヘリによる救急活動をやめ、11月からは医療用飛行機(固定翼機)による患者や医療者の搬送に絞ることが20日分かった。支援者ら複数の関係者が明らかにした。寄付金に頼る慢性的な資金難に加え、継続的に支援を要請してきた北部12市町村間で補助事業の再開が議題にあがらず、手詰まりになったとみられる。

支援者らによると、飛行機の運航コストはヘリの半額で済む。ヘリは資金難で維持できず、手放さざるを得ない見通しだという。

 2015年10月から運用しているMESH飛行機は患者を含め4人乗り。那覇空港を拠点に活動範囲は半径600キロとし、与那国島から南北大東島、鹿児島県の徳之島など南西諸島を幅広くカバーする。平日の週5日、午前9時~午後5時の運航態勢になる方針。

 同法人は07年、北部地区医師会病院が立ち上げた。14年以降は国の北部振興事業と北部12市町村からの補助金計9400万円を含む年間運営費1億4600万円で運航してきたが、17年4月に同補助金が打ち切られ、運航休止となった。これまで資金難から4度の運休を経験している。

 今年3月8日に救急ヘリ運航を再開してからは、8月末までに救急搬送や専門医派遣、患者の帰島など26件の活動実績があった。再開後も北部広域市町村圏事務組合を通して12市町村に支援を要請していたが、理事会での議論はなかった。(記事より。)

過去、中日本航空と協力したりDHCヘリ事業部と期間限定で運航やったりしていたが、
やはり限界来たかあ・・・





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