迅速救出の要 能登地震教訓踏まえ5県が合同訓練 防災ヘリの受け入れなど連携確認#下野新聞https://t.co/ZaxRAbHEE9
— 下野新聞 (@shimotsuke_np) January 8, 2025

2025年早々に栃木ヘリポートは賑やかであった。
道路の寸断で多くの孤立集落が発生した2024年1月の能登半島地震の教訓を踏まえ、県は8日、芳賀町芳賀台の栃木ヘリポートで、本県を含む5県合同の航空部隊受援訓練を行った。本県や福島、茨城、群馬、埼玉県の航空隊など計約90人が参加した。
(一部記事より)



訓練機は栃木県&福島県防災機は検査で不在。
埼玉・茨城・群馬3県の機体が参加。
実はこの行事については一切ノーマークで、レーダーを覗いてたら、群馬県防災はるなが栃ヘリに
向かうのを確認。
まあそれだけならいいやと思った直後に茨城県防災つくばが北上し栃ヘリ方へ。
「ん?なんかあった???」と慌てて家を出てクルマかっ飛ばしたらけっこうギャラリー多数したw
(正月休み明けたばっかなんに暇人いるなあ←お前が言うな!byスタッフ)
まあ栃ヘリは年に2・3度位だろうの賑やかさであった。
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能登半島地震では多くの地域で孤立状態となり、地上からの救助活動が難しくなったことから、栃木県内で大地震が起きた際に、隣県の防災ヘリの応援を受けて救助活動を行う訓練を5県合同で実施しました。https://t.co/oTSBCGIobK pic.twitter.com/Gt1eEFKhrB
— NHK宇都宮 (@nhk_utsunomiya) January 8, 2025
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